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和歌山県立医科大学腎臓内科学講座は昭和51年5月に開設された腎センター準備室が前身になります。泌尿器科の阿部富彌助教授が腎センター準備室へ配置換えとなり、翌昭和52年12月には教授に昇任し準備室長となりました。しかしながら、その後は長きにわたり準備室のままで、定員も僅か2名(教授と助手1名)という、和歌山県立医科大学の中で最も小さい組織で